私が保育補助の仕事を志したのは、子どもの世話が好きだからです。保育士の仕事に慣れていましたが資格がなく辞めていたところ保育補助という仕事に出会いました。保育士さんの助けとなれる様頑張りたいと思いました。

保育の仕事をしていて１番嬉しい瞬間は子どもの笑顔が見られた時です。泣き顔も怒った顔も全部が大切な子どもの姿ですが、やはり笑顔は特別です。また、子どもは日々成長しています。その成長を近くで感じられるのも保育士の特権だと思います。子どもの命を預かる責任の重い仕事でもあり、日々緊張感を持って携わる仕事だと思います。